
上記のようなお悩みを解決します。
本記事の内容はこちら
- テックアカデミーの特徴は?(利用者が多い)
- テックアカデミーの内容
- テックアカデミーを体験してわかったことは?
- テックアカデミー評判
- スクール後も独学は必要
どうも、まっさんです。
近年よりプログラミングスキルを取得したい、フリーランスに転向したい・転職したいという方が増えていますよね。それにあわせてプログラミングスクールでの学習も視野に入れている方も多くいるように感じます。
みなさんがプログラミングを始める理由はどんな理由でしょうか。
- プログラミング技術を習得し転職したい
- 副業に必要なスキルを身につけたい
- 収入を増やしたい
- 自由な生活をしたい
上記のとおり。とはいえ、「未来を変える」思いで独学をはじめたものの、「難しくて挫折してしまいました」という話を聞いたことがありませんか?
むしろ、今も辛いと感じている方がいるはず。

しかし、そんな僕が挫折しない環境を作れるプログラミングスクールで学習してみた結果、サイト制作をできるレベルに達しました。
今回は制作できるレベルまで達したものの、実際に受講してみてどうだったのか?よかった点や気になった点をお伝えします。挫折してしまった、今でも学習に悩んでいる方、これからスクールに通いたいと思っている方はご参考ください。
それでは、さっそくはじめましょう。
目次
テックアカデミーの特徴は?(利用者が多い)

テックアカデミーを受講してわかったことは、
「本気でプログラミングを学びたい方」には最適です。
というのも、学習内容が多く、人によってはハードに感じるかもしれません。
しかし、必要な知識や内容ばかりなので、重要だったりします。
悩むこともありますが、サポート体制もあるので安心して進めれますよ。
>>テックアカデミー :詳細はこちらテックアカデミーの特徴を簡単に下記まとめました。
- 料金が安い
- コースが豊富で自分に最適なスキル学習ができる
- 講師が現役のエンジニアである
- 就職サポートがある
- 無料体験ができる(1週間)
- 質問し放題のチャットサポート(15時〜23時)
- 完全オンライン
- 受講者数が最も多い(オンラインプログラミングスクール内)
上記のとおり。やはり、テックアカデミーは人気がありますね。
自分に最適なスキル学習ができ、プログラミングスクールの中でも料金が安いです。
スクールの中では内容に対してコスパが良いですし、プログラミング学習へ参入する敷居も低いではないでしょうか。
テックアカデミーの内容は?

僕が受講したのは、
Webデザイン+WordPressコースで受講期間は4ヶ月です。
選んだ理由としては、
- Web制作に必要なスキルを身につけたい
- 仕事の帰りが遅いことや休みが少ないので時間の確保が厳しい
- 2コース受講なので焦らず学習したい
※複数コースを受けると割引あり。
当時は仕事をしつつ受講をしていたので、時間の確保と焦らず受講できるよう長めの期間を選びました。
もちろん、余裕のある方は短期間でも良いですが、はじめて学習する方は2〜3ヶ月を選ぶことをオススメします。
テックアカデミー :コースの詳細実務で利用するツールは当たり前(独学ではふれない)
例えば下記(簡単に説明)
- AWS
- スラック:
- Github:
- Gyazo:
→cloud9というシステムを利用
オンライン上でコードを書ける開発環境
→チャットツール(LINEのようなイメージ)
→コードを共有・管理できる
→画像を共有する
cloud9は、自分が書いたコードを講師とリアルタイムで共有できます。
メンタリング(オンライン面談)の際に、コードの修正や問題点を指摘してもらえます。
独学の場合、上記のようなツールに触れることはないはず。
実務で多く利用されるツールを先行して利用できるのは、経験値として大きいです。
チャットによる質問し放題(15時〜23時)
チャットにも少しふれておきますね。
テックアカデミーでは、スラックというチャットツールを用いて、課題の中でわからない点を質問できます(土日祝関係なく15時〜23時まで対応しています。)
また、質問すると1〜2分で回答がつくので、「なかなか返事がこない」など不安なく進めることができます。
(内容によっては返信スピードの変動あり)
ポイント
質問する際は、自分である程度調べてから質問をしましょう。
「どこがどうなっているのかわからない」など検討がつかない場合は、そのまま伝えましょう。
「これは試しましたか?」と優しいヒントをくれます。
テックアカデミー を体験してわかったことは?

全体的に満足できる内容ではありましたが、気になった点としては下記
- 完全オンラインならではの課題(文章とコードで埋もれる)
- 徐々に難易度が上がる(自走力が必要とされる)
上記のとおり。
それぞれ解説しますね。
完全オンラインならではの課題(文章とコードで埋もれる)
完全オンラインなので、学習は文章(プログラムコードも含む)や画像主体となります。

もちろん、内容に詰まった時に週2日のメンタリングやチャット(スラック)による相談ができます。
しかし、初学者からすると画面にわからない単語(コード含む)だらけで混乱する可能性があります。課題以前に文章やコードを読むのが苦手・・。と、苦手意識を植え付けられるかもしれません。
とはいえ、現場ではコードとにらめっこすることが多かったり、相手とのやりとりも文章や画像共有が用いられるので、スキルを身につける上では必要だったりします。後々、文章やコードを読み解く力は大きな武器となりますので、慣れておきましょう。

オフラインであれば、直接相談できるので、問題解決は得られやすいです。
※通学場所は限定されています。
徐々に難易度があがる
最初は1つ1つに細かく説明が記載してありますが、中盤より説明の記載が減っていきます。後半になると、さらに「自分で考える」ように構成されています。
とはいえ、課題としては達成感もあり、やりがいもあります。
現場に出ると、案件の難易度も簡単な物から難しいものまで様々なので、まさに自力で解決する力が必要となります。
悩むこともありますがサポートもあるので、確実に成長できる環境です。
テックアカデミーの評判(成長できる環境です)

時折、「課題が難しくて挫折しそう」などの口コミがあります。
一方で「達成感がある」「悩むことが多いけど、受講してよかった」といった意見もあります。
テックアカデミーの
— うしろしょうた / 大学生ブロガー/ ディップインターン生 (@ushiroshota) April 24, 2020
Bootstrap課題合格したー
かなり苦戦したし時間かかったけど、
できたときに達成感あるな
よしプログラミングもっと頑張ろ
人一倍やってやる。#プログラミング#TechAcademy
#プログラミング初学者#今日の積み上げ
— YUJI@駆け出しラジオパーソナリティー&プログラミング (@yj_pgred1106) April 23, 2020
✅テックアカデミー
Lesson8課題
朝から6時間やって、
やっとひとつ解決😭
たった5行のコード書くのに
四苦八苦💦
悩んで、やって、失敗して、
それでも出来た時の達成感は
小さいけれど、自信になる🔥
たしかに、僕自身も悩みつつ挑戦していきましたが、何より「自分の武器となるプログラミングスキル」と「将来を変えるための自信」がついたのでメリットのほうが大きいですね。
最初の山を越えると、わりと自走しやすい
ある程度、基礎がわかるようになると、講師への質問内容が変わります。
例えば下記。
「質問したい内容すら出てこなかった」→「○○のところまでは理解できました。次に▲▲を実装しようとしています。□□など調べてみましたが、△△のように実装できません。」など具体的になります。
上記のような感じでいくと、ひとりで学習する時も①問題→②解決まで近くなります。
ここまでくると、1人でサイト作成できる程度までは早いです。
スクール後も独学は必要(スクールはあくまで手段)

スクール卒業後は、しっかりとスキルが身についているはずです。
以下を達成できます。
- ホームページを作成するスキル
- エンジニアへの道
- 自分のブログサイトの修正
- 基礎的なプログラミングスキル
- 簡単な案件獲得への道
上記のとおりで、経験ゼロからの獲得としては価値があります。
とはいえ、さらに成長するにはスクール卒業後も独学が必要です。
なお、ここまでくるとプログラミング学習に対する意識も大きく変わっているはずですのでガンガン成長しましょう。
独学で悩んでいませんか?挫折して諦めるのは、まだ早いですよ。
独学で悩みすぎて学習が進まない・・。それは答えのない暗闇をひたすら歩んでいくとの同じです。結果的に体力だけ消耗→疲れ果てる→諦めてしまう。こういったケースも多いです。
悩んでいるのであれば、目的を叶えるための手段を利用しましょう。
とはいえ、「まだ受講する勇気が・・」という方は、まずは無料体験からはじめ、本受講に切り替えるでもOKだと思います。
それでは、今回は以上です。ぜひこの機会にお試しください
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