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【無呼吸対策】睡眠時無呼吸症候群の予防と対策を紹介

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どうも、まっさんです。

マッサンの悩む表情

まっさん

睡眠時無呼吸症候群・・恐ろしい病気なのはわかったけど、予防する方法と対策はどうしたらいいのかな?

この記事ではこんな疑問を解決します。

睡眠時無呼吸症候群は簡単に言うと「寝ている間に呼吸が止まってしまう病気」です。

この病気の恐ろしいのは、寝ているときに現れるということです。

つまり、私たちが意識できないところで進行する恐ろしい病気なのです。

睡眠時無呼吸症候群にかかってしまうと、生活習慣病(高血圧、糖尿病や脳卒中など)の悪化や発症をしてしまう可能性があります。

この病気を改善、予防することが生活の質を高めるきっかけとなります。

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睡眠時無呼吸症候群の予防と対策とは

予防と改善には下記を意識すると効果が得られるとされます。

  • 適正体重の維持を心がける
  • アルコールなどの飲酒に注意しよう
  • 口呼吸をやめて鼻呼吸へ変えよう
  • 寝る時の姿勢を工夫しよう
  • 睡眠薬の服用に注意しよう

それぞれ解説します。

適正体重の維持を心がける

睡眠時無呼吸症候群の予防・対策には太り過ぎないことが重要とされます。

睡眠時無呼吸症候群に肥満が合併する確率は75%、アメリカではさらに高く、約90%にものぼります。いっぽうで、睡眠時無呼吸症候群で10%の体重の減量ができれば、無呼吸を25%減らすことも可能とされています。

肥満では首回りの脂肪が影響し、喉の奥が狭くなり気道(空気の通り道)がつぶれてしまうため、無呼吸が起こるのです。

アルコールなどの飲酒に注意しよう

睡眠時無呼吸症候群の予防・対策には飲酒に気をつけましょう。

普段はあまり”いびき”をかくことがないのにお酒を飲んだ日にはいびきをかいてしまうという経験はありませんか?

それは、アルコールによって筋肉が緩むためです。首や喉まわりの筋肉が緩むことにより、気道が狭くなり、いつもはかかない”いびき”が生じてしまいます。
また、寝るときにも筋肉が緩んでいますので、アルコールが加わることでさらに無呼吸に陥るリスクを高めることになります。

寝る前に飲酒をする習慣がある人は注意が必要です。

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口呼吸をやめて鼻呼吸に変えよう

睡眠時無呼吸症候群の予防・対策には口呼吸から鼻呼吸に変えましょう。

普段から口呼吸の人は、寝ている時も口呼吸となっている場合が多いです。寝ている時には舌が後方へ落ち込み気道を防ぐため、無呼吸を誘発してしまうリスクが高まります。

アレルギー性の鼻炎や副鼻腔炎などの症状がある人は、鼻呼吸がしにくいため、口呼吸になるケースが多いです。

また、口呼吸は睡眠時無呼吸症候群のほか、様々な病気との関連が示唆されているため、鼻呼吸は重要です。鼻症状がある場合には、耳鼻科咽頭科の受診が必要です。

マッサンの悩む表情

まっさん

自分が口呼吸か鼻呼吸かなんて意識したことがなかったなぁ・・。意識してみよう!

睡眠薬の服用に注意しよう

睡眠時無呼吸症候群の予防・対策には睡眠薬の服用に注意が必要です。

睡眠薬の多くは無呼吸症状を悪化あるいは助長させるもの(筋肉を緩ませるもの等)があります。
自己判断での服用は避け、主治医とよく相談することが大切です。

寝る姿勢を工夫しよう

睡眠時無呼吸症候群の予防・対策には寝る姿勢を工夫しましょう。

仰向けで寝るよりも、横向きで寝ることが予防・改善の対策となります。

仰向けで寝ると、上記であげたように筋肉が弛緩し舌や肥満による脂肪が気道へ落ち込み、閉塞してしまいます。

横向きで寝ると舌や脂肪が後方へ落ち込むのを軽減し気道の閉塞のリスクを避けることができます。
抱き枕などを利用し横向きで寝られる工夫をしてみるのも良いでしょう。

痩せていても無呼吸になる可能性がある

肥満体型の人が睡眠時無呼吸症候群にかかるリスクは高いと述べました。

しかし、安心してはいけません。
実は痩せている人においてもかかるリスクがあります。

下記は痩せていてもかかる可能性がある要素です。

痩せている人でもかかる要素
  • 首が短い
  • 首が太い、まわりに脂肪がついている
  • 下あごが小さい、小顔
  • 下あごが後方に引っ込んでいる
  • 歯並びが悪い
  • 舌や舌の付け根が大きい


上記のように顔や首まわりの形体的な特徴がその発症と強く関連します。

マッサンの悩む表情

まっさん

痩せているからといって、かからないというわけではないんだね

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ワンポイントチェック

痩せている人でもかかる可能性がある形態的な特徴を挙げましたが、ここでは自分でチェックできる方法を紹介します。

チェック方法・・それは、

鏡の前で大きく口を開けて”のどちんこ”が見えるもしくは見えないで判断できます。

見えない方は気道が狭くなっている可能性があります。

ただ、「見えなかった」という人は必ずしも睡眠時無呼吸症候群にかかっているということではなく、気道が狭いのでかかるリスクがある、と考えてよいです。

ぜひ簡単ですので試してみてください。

生活の見直しや工夫を行い無呼吸のリスクを減らしましょう

睡眠時無呼吸症候群の予防と対策には普段の生活の見直しや工夫をしましょう。

無呼吸に陥ると私たちの生活に大きく影響します。

1つ1つの意識が予防と対策につながりますので是非、実践されてみてください。

下記はまとめになります。

  • 適正体重の維持を心がける
  • アルコールなどの飲酒に注意しよう
  • 口呼吸をやめて鼻呼吸に変えよう
  • 睡眠薬の服用に注意しよう
  • 寝る姿勢を工夫しよう
  • 痩せている人も注意しよう

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